ダミアーノ・ダミアーニ

ドキュメンタリーの短編を30本ほど手がけたり、脚本家から助監督の経験を積んだ後、監督としてデビューを飾る。1970年の「警視の告白」ではモスクワ映画祭のグランプリを獲得している。シチリアを舞台にした作品が多い。