深川栄洋

ぴあフィルムフェスティバルにて2000年に「「ジャイアントナキムシ」、2001年に「自転車とハイヒール」が入選し、注目を集める。「自転少年」(2004)で商業映画デビュー。その後「体育館ベイビー」(2008)、「60歳のラブレター」(2009)、「白夜行」(2011)などを監督する。