セルジオ・レオーネ

大学卒業後、助監督として映画界に入り、1959年監督デビュー。クリント・イーストウッドと組んでマカロニ・ウエスタン・ブームを起こす。13年の沈黙を破って1984年に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を製作・監督した。