森山未來

5歳からダンスはじめ、いくつかの舞台出演を経て、15歳で『ボーイズ・タイム』で本格舞台デビューを果たす。ドラマ『ウォーターボーイズ』(2003)などで注目を集め、2004年には映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主人公役で好演。日本アカデミー賞はじめ数々の新人賞を総なめして話題を呼んだ。演技力とともにダンス、歌唱力も定評があり、舞台、ドラマ、映画と幅広く活躍中。