ジャン=ジャック・ベネックス

製作助手、助監督を経て、1977年短編映画で監督デビュー。「ディーバ ジ・アルティミット」(1981)でセザール新人監督賞を受賞。「ベティ・ブルー」(1986)で世界各国の注目を集めた。斬新な映像感覚で数多くのCMも手がける。