橋浦方人

1968年、岩波映画の契約助監督に。PR映画、教育映画などの仕事をし、監督第1作もPR映画。1975年、16ミリ作「青春散歌・置けない日々」が好評をあび、1978年の「星空のマリオネット」で本格的に劇映画デビュー。