芦田愛菜

2009年にデビュー。2010年に大ヒットしたTVドラマ『Mother』の演技で注目され、一躍人気子役の仲間入り。以後、ドラマや映画、CMで引っ張りだこ。第34回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した「ゴースト もう一度抱きしめたい」(2010)、主演の松たか子の娘役という重要な役どころを演じた「告白」(2010)、など、2010年は4本の映画に立て続けに出演した。