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【3月31日まで休館】コレクションによる特別陳列 没後30年 諏訪直樹展

20/2/1(土)~20/4/5(日)

三重県立美術館

三重県四日市に生まれ、1970年代後半から80年代にかけて優れた絵画表現が高い評価を受けながら36歳で世を去った諏訪直樹(すわ なおき)(1954‐1990)。
絵画という媒体の可能性を再考する真摯な制作をすすめ、日本の伝統的な手法をも導入して絵画の再活性化への独自の取り組みを示した。
本展では画家の表現の変遷をたどる同館所蔵の全作品を一堂に展示することにより、1980年代の美術に重要な足跡を残したその画業を紹介する。

開催情報

ジャンル
美術館

9:30〜17:00、月曜日休館(2月24日は開館し、翌2月25日(火)休館)

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般700(500)円、学生600(400)円、高校生以下無料

※( )内は前売および20名以上の団体割引料金
※この料金で、「美術館のコレクション」、柳原義達記念館もご覧いただけます。
※生徒・学生の方は生徒手帳・学生証等をご提示ください。
※障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名は観覧無料。
※県内学校(小・中・高・特支)等が来館する場合、引率者も観覧無料(要申請)。
※2月16日、3月15日の「家庭の日」(毎月第3日曜)は団体料金でご覧いただけます。

出品作家

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