ミュージアムコレクションⅢ 美術家たちの沿線物語　田園都市線・世田谷線篇

20/12/19(土)～21/3/28(日)

世田谷美術館

現在の東急田園都市線、世田谷線の前身である玉川電気鉄道は、世田谷で最初に開通した鉄道であり、“玉電”の愛称で親しまれた。本展では、三軒茶屋や桜新町など、その沿線で活動した美術家をはじめとする文化人同士の創作と交流の足跡をたどる。

開催情報

10:00〜18:00、月曜日（1月11日(月・祝)は開館、翌1月12日(火)は休館）、12月28日(月)～1月4日(月)休館

※入館は閉館の30分前まで

個人一般200円、65歳以上100円、大高生150円、中小生100円
団体一般160円、65歳以上80円、大高生120円、中小生80円

※団体は20名以上
※小・中学生：土曜、日曜、祝・休日は無料
※障害者の方：個人は100円（団体は80円）。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
※学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください
※同時開催の企画展チケットで本展をご覧いただけます