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特別企画展 中国青花と染付磁器 ―京都の鹿背山焼―

21/2/19(金)~21/4/4(日)

大和文華館

白地に青い文様が鮮やかな中国の青花磁器は、世界各地で愛好され、また大きな影響を及ぼした。 青花を手本に江戸時代初めに染付が誕生し、後期には京都でも磁器や中国陶磁の写しが作られるようになる。 京都府木津川市の鹿背山焼では、中国・明末清初の青花を写し、精緻な文様が描かれた磁器が焼造された。 中国の青花から日本の染付への展開を探る。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00、月曜日休館(祝日の場合は開館し、次の平日を休館)

※入館は16:00まで

料金

一般 630円、高校・大学生 420円、小学・中学生無料

※20名以上の団体は相当料金の2割引で引率者1名無料
※「障がい者手帳」をお持ちの方と同伴者1名2割引

お問い合わせ

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