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企画展「ひきつがれる都市の記憶―江戸東京3万年史」

21/9/18(土)~21/12/5(日)

東京都江戸東京博物館

今日の東京は何千年、何万年という歴史のなかでつくりあげられたものである。人類がこの地で生活していた痕跡が見つかっている旧石器時代は、3万年以上前までさかのぼる。想像するにはあまりに長い年月だが、かつての人々の暮らしぶりや社会の様相は、都市開発の過程で発見された遺跡や、人から人へ引き継がれてきた貴重な資料によって明らかにされてきた。
江戸東京博物館は1993年(平成5)に開館して以来、江戸東京の歴史と文化を伝えてきたが、2022年(令和4)4月から大規模改修工事に入る。休館を前に、旧石器時代から現代まで、私たちが暮らすこの都市が歩んできた歴史をふりかえる。

開催情報

ジャンル
美術館

9:30〜17:30、月曜日(ただし9月20日は開館)、9月21日(火)休館

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般600円(480円)、大学生・専門学校生480円(380円)、中学生(都外)・高校生・65歳以上300円(240円)、中学生(都内)・小学生以下無料

※( )内は20人以上の団体料金。消費税込。
※学生、中高生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するものをご提示ください。
※次の場合は常設展観覧料が無料です。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
※新型コロナウイルス感染症の状況によって、会期・開館時間・観覧料・各種割引サービスを変更する場合がございます。最新の情報を同館のホームページでご確認のうえ、ご来館ください。

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