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挑む浮世絵 国芳から芳年へ

22/2/26(土)~22/4/10(日)

京都文化博物館

歌川国芳(1797-1861)は、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画で、幕末の浮世絵に衝撃をもたらした。国芳のもとには多くの弟子が集い、新しい画題や表現に挑んだ。中でも月岡芳年(1839-92)は近年再評価が進み、浮世絵のイメージをくつがえす絵師として知られている。 幕末、激動する時代のうねりを生き、描き、人々を魅了し続けた「芳」の系譜。怖い絵も、華やかな絵も、実は悲しい絵も、ぱっと目をひく表現が彼らの得意技だ。名古屋市博物館の浮世絵コレクションから選り抜かれた約150点をご紹介する。(一部にショッキングな表現が含まれる)

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜18:00、月曜日休館(祝日の場合は開館、翌日休館)

※金曜日は19:30まで
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般1400円(1200円)、大学生1100円(900円)、高校生以下無料

※(  )は前売券及び20名以上の団体料金
※未就学児は無料。(要保護者同伴)
※前売券は2021年12月1日(水)から2022年2月25日(金)まで販売。(会期中は当日券のみ)
※障がい者手帳等をご提示の方と付き添い1人までは無料。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※上記料金で、2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(催事により有料の場合があります)

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