ワニがまわる タムラサトル
22/6/15(水)~22/7/18(月)
国立新美術館
開館15周年という記念の年に、現代美術家・タムラサトルの個展を開催。代表作「まわるワニ」のカラフルな彫刻を、約12メートルの巨大なワニを中心に、大型インスタレーション作品として展開する。ユーモアに満ちたタムラの作品は、既成の価値観を揺さぶり、「アートとは何か」という問いについて考えさせてくれます。また、作家の自由で豊かな想像力に触れることで、アートを身近に感じ、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会。