宮城壮太郎展 使えるもの、美しいもの
22/9/17(土)~22/11/13(日)
世田谷美術館
2011年に60歳の若さで亡くなった宮城壮太郎(1951-2011)。大学卒業後、浜野商品研究所へ入り、建築やインテリアをも含めさまざまなモノをデザインすることを学んだ。1988年の独立後は世田谷にも居を構え、デザイナー、デザイン・コンサルタントとして活躍した。本展では、日用品、文房具、家庭用電気製品からホテルのサイン計画に至る宮城の幅広い仕事を検証し、現代生活のなかでのデザインの可能性を探る。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
10:00〜18:00(日時指定予約制)、月曜日休館(9月19日(月)・10月10日(月)は開館、9月20日(火)・10月11日(火)は閉館)
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般1200円、65歳以上1000円、大高生800円、中小生500円
※本展では、展示室内の混雑を避けるため、「日時指定券」を9月1日より販売します(オンライン・クレジット決済またはd払い)。
※オンラインでのご購入が難しい方、アーツカード等の各種割引をご利用の方は、美術館窓口で「当日券」をご購入ください。ただし、来場時に予定数の販売が終了している場合があります。あらかじめご了承ください
※障害者の方は500円。ただし小中高大生の障害者の方は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料(予約不要)
※未就学児は無料(予約不要)
※高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種手帳をお持ちの方は、証明できるものをご提示ください

