金敷駸房エキシビション
22/9/8(木)~22/9/14(水)
Bunkamura Gallery
書の魅力は線。
磨かれた線は余白に響きを与え、結界を張る。
「文字」は何千年もの時を経て創られ、一文字一文字が唯一無二のもの。
その最高のデザインを使って表現する「書道」は、芸術として成立する。
圧倒的存在感の字形と、磨かれた線の融合により、品格と落書きの狭間を突き詰めてゆく。
見事な調和を表現できれば、そこには、何も立ち入ることのできない「余白」が生まれる。
金敷駸房はそれを「結界」と呼んでいる。
本展では、タテ250×ヨコ600cmの大作から、6×4.8cmの小作品まで、秀作80点ほどの書作品を展示予定。
篆刻印付きの作品もある。
また、紙面のみならず、様々な素材との組み合わせによる作品が出品されている。モノと書を組み合わせることにより生まれる、独特な空間の美は、心をくすぐられる。
会場にはショップコーナーも設置され、記念Tシャツやポストカード、過去の個展等の作品を収録した作品集も数量限定で販売する。

