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開館60周年記念 甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性

23/2/11(土)~23/4/9(日)

京都国立近代美術館

大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていた。1997年、同館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえるが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができなかった。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただく。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜18:00、月曜日休館

開館時間は10:00~18:00(毎週金曜日は20:00まで)。入館は閉館30分前まで。休館日は月曜日。会期中は当日料金(一般1800円、大学生1100円、高校生600円)にて販売。期間中1回有効。本料金でコレクション展もご覧いただけます。中学生以下は無料。※心身に障がいのある方と付添者1名は無料。母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料。入館の際に証明できるものをご提示ください。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催情報が変更となる場合があります。最新情報は美術館ホームページなどをご確認ください。

料金

【前売券】
一般-1,600円
大学生-900円
高校生-400円

【当日券】
一般-1,800円
大学生-1,100円
高校生-600円

※中学生以下は無料。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料。
※入館の際に証明できるものをご提示下さい。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。

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