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高砂淳二写真展 -この惑星(ほし)の声を聴く-

24/4/6(土)~24/5/19(日)

美術館「えき」KYOTO

世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに活躍する写真家・高砂淳二(1962~)。神秘的な海の中、遠く広がる大地、果てしない空、そこに息づく生物たちに出会う旅を続けている。
そして38年にわたり、カメラを通して自然が内包する不思議な世界を見つめていく中で、高砂氏はこう考えるようになったと言う。
「僕ら人間も他の様々な生き物同様に地球を構成する一つの大事な細胞として、今を生きている。それぞれの生き物がピースのように絡み合って一つの地球という生命を成り立たせている。」
本展は、「海の声」「大地の声」「空の声」の3部で構成し、約100点の写真作品により地球の生きる姿を多角的に展覧。地球温暖化等さまざまな環境問題を抱えるわたしたちは、多様な作品群から、地球のどのような声を聴くことができるだろうか。
※本展は、スマートフォン・携帯電話に限り、会場内写真撮影が可能

開催情報

ジャンル
美術館

10:00~19:30
会期中無休

※入館は閉館の30分前まで
※本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。

料金

一般1,000円(800円)
高・大学生800円(600円)
小・中学生600円(400円)

※( )内は前売料金
※「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引
※高・大学生の方は学生証をご提示ください。

出品作家

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