山里奈津実展「軸索」
24/10/19(土)~24/10/27(日)
KUNST ARZT
KUNST ARZT では、昨年に引き続き7度目となる山里奈津実の個展を開催する。
山里奈津実は、金を用いた表現の研究と実践をベースに、光や命を表現する日本画アーティストだ。
本展は、光ることをメインテーマに、燕子花図屏風の箔あしや剣鉾をモチーフとした作品群で構成される。
これまで個展毎に、光っている体の部位が移行しているイメージで展開しており、本展覧会タイトルは、脳の神経細胞のひとつだ。
24/10/19(土)~24/10/27(日)
KUNST ARZT
KUNST ARZT では、昨年に引き続き7度目となる山里奈津実の個展を開催する。
山里奈津実は、金を用いた表現の研究と実践をベースに、光や命を表現する日本画アーティストだ。
本展は、光ることをメインテーマに、燕子花図屏風の箔あしや剣鉾をモチーフとした作品群で構成される。
これまで個展毎に、光っている体の部位が移行しているイメージで展開しており、本展覧会タイトルは、脳の神経細胞のひとつだ。