みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」
25/3/20(木)~25/6/3(火)
国立民族学博物館

民具とは、わが国において、日常の生活で必要なものとしてつくられ、使用されてきた造形物だ。これらの民具は、研究者が旅をし、さまざまな地域の生活文化と出会いながら収集されてきた。本特別展では、民具の射程を日本から海外にまで広げ、くらしのなかの美の造形としての民具を紹介する。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
10:00~17:00
水曜日休館
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般880円(600円)
大学生450円(250円)
高校生以下無料
※本館展示もご覧になれます。
※( )は、20名以上の団体料金、大学等の授業でご利用の方、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方(一般料金)の割引料金(要証明書等)。
※大学等は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程。
※20名以上の学校団体(大学)については、国立民族学博物館展示割引観覧料相当額(大学生200円)でご覧になれます。
※障がい者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます。
※大学生・一般の方は万博記念公園各ゲートで、国立民族学博物館の観覧券をお買い求めください。同園内を無料で通行できます。
※高校生以下の方、国立民族学博物館友の会会員の方は万博記念公園各ゲート有人窓口で、みんぱくへ行くことをお申し出いただき、通行証をお受け取りください。
※万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が必要です。
※全国の主要コンビニで観覧券をお買い求めいただけます。