Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

生命の樹―もうひとつの太陽の塔―

25/7/2(水)~25/11/3(月)

岡本太郎記念館

岡本太郎が1970年の大阪万博に打ち立てた太陽の塔は、計画当初から内部に《生命の樹》を擁していました。高さ41mの樹体にびっしりと実っているのは、単細胞生物から旧石器時代のヒトにいたる33種のいきものたち。4基のエスカレーターを乗り継ぎながら40億年におよぶ生物進化の足取りを一望する非日常体験に、当時の人々は目を見張ります。
「《生命の樹》は太陽の塔の“血流”だ」。岡本太郎はそう言いました。生命の尊厳とエネルギーを象徴する《生命の樹》は太陽の塔と一体不可分であり、 “内蔵”をもつ“いきもの”として太陽の塔を構想したのです。
2018年、半世紀にわたって放置されていた塔内が再生を果たしました。生物群の多くが失われ、見る影もなかった《生命の樹》は新たな形で復元され、観る者に大きな感動とインパクトを与えています。
本展はふたたび姿を現した《生命の樹》にスポットライトを当てるものです。この機会をとらえて、新たに再生後の《生命の樹》を正確に再現した縮尺1/15モデルを制作しました。巨大な《生命の樹》の全貌を鳥瞰視点でご覧いただきます。
太陽の塔の“内蔵”をどうぞご体感ください。
岡本太郎記念館館長 平野暁臣

開催情報

ジャンル
美術館

10:00~18:00
火曜日休館(祝日の場合は開館)

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般650円(550円)
小学生300円(200円)

※( )内は15人以上の団体料金

出品作家

お問い合わせ

アプリで読む