企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
25/9/18(木)~25/12/16(火)
国立民族学博物館

オーストロネシア系先住民族の台湾原住民族は、口承や歌謡、衣服や道具の造形を通して自らの文化を伝えてきた。その営みは現在、大地と大海原の聲を聴き、森羅万象の生命を尊び、美を解放する原住民族アートとしても関心を集めている。
伝統の継承を重んじながら、新たな創造の営みに取り組む芸術家たちの作品を紹介する。
25/9/18(木)~25/12/16(火)
国立民族学博物館
オーストロネシア系先住民族の台湾原住民族は、口承や歌謡、衣服や道具の造形を通して自らの文化を伝えてきた。その営みは現在、大地と大海原の聲を聴き、森羅万象の生命を尊び、美を解放する原住民族アートとしても関心を集めている。
伝統の継承を重んじながら、新たな創造の営みに取り組む芸術家たちの作品を紹介する。