作品集出版記念展 江上越 「交差線」
25/12/5(金)~25/12/22(月)
PARCO MUSEUM TOKYO
新進気鋭のアーティスト 江上越による新作個展。
江上越は書にも通じる大胆な線と鮮やかな色彩で、コミュニケーションをテーマに描くアーティストだ。海外の美術大学を卒業後、国内外での展覧会を多数開催し、多くの賞を受賞するなど、若くして世界的に活躍している。
PARCO出版からの作品集出版を記念した本展では、作品集収録作品の中から選りすぐりの肖像画作品を展示する。今回のパルコとのコラボレーションに際し、江上は自身の肖像画のシリーズの一環として、田名網敬一や星街すいせいなどパルコゆかりの人物を描いた。彼らの言葉や作品、生き方に取材して描いた作品は、それ自体が江上とパルコとのコミュニケーションでもある。同時期に描いた、江上自身と縁のある人々の肖像画も展示される本展では、江上のこれまでとパルコの歴史が交差する。また、注目の若手建築家であるクマタイチが空間デザインを担当。江上の作品のための展示空間を展開する。
江上越とパルコの複層的な「交差」から生み出される絵画空間を、この機会にぜひご覧いただきたい。

