特別展 日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970
26/2/7(土)~26/5/6(水)
京都市京セラ美術館
戦後、伝統と革新のはざまで揺れる日本画界において、京都では画家たちによる前衛的な試みが始まった。本展では、1940年代以降に結成された3つの美術団体である創造美術、パンリアル美術協会、ケラ美術協会を中心に、日本画の枠を問い直し、新たな表現を模索した気鋭の画家とその軌跡を紹介する。
本展を通じて、京都画壇の批評精神と創造性に着目し、現代へと連なる日本画のもうひとつの系譜を紐解く。本展ではこの戦後京都で生まれた日本画の反骨的創造運動を「日本画アヴァンギャルド」※として総称し紹介する。
※「アヴァンギャルド」という言葉は、フランスにおいて19世紀半ばに文化芸術的な用法として広まり、急進的な芸術家たちを指すようになったもの。その後、過去の伝統を見直し、革新的なものを目指す運動全般を広く示すようになった。
※会期中、一部に展示替えあり。
前期:2⽉7⽇(⼟)〜3⽉1⽇(⽇)
中期:3⽉3⽇(⽕)〜4⽉5⽇(⽇)
後期:4⽉7⽇(⽕)〜5⽉6⽇(⽔・休)

