開館20周年特別展 生誕1200年 歌仙 在原業平と伊勢物語
26/2/21(土)~26/4/5(日)
三井記念美術館
平安時代前期に活躍した在原業平(825〜880)は、天皇の孫で和歌に優れた貴公子として知られる。その「歌仙」として、また「恋多き歌人」としての人物像は、彼の和歌にくわえ、『伊勢物語』の主人公に仮託されることで拡散していった。
2025年は、業平の生誕1200年にあたる。これにちなみ、現在でも人気が高い業平と『伊勢物語』を題材に生み出された絵画・工芸・茶道具等の作品を集め、そのイメージの広がりの豊かさと、造形の魅力を探る。加えて、和歌の典拠の一つとされる『古今和歌集』や、近世における普及の一端を担った版本・絵入本などの典籍を通じて、『伊勢物語』の成立と普及の過程についても展示する。
※会期中、展示替えあり

