石川真澄・鈴木ひょっとこ 二人展「COLORS」
26/2/20(金)~26/3/8(日)
roppongi hills A/D GALLERY
鈴木ひょっとこ 《苺パフェ城攻之図》 2026年 アクリル絵具、キャンバス 91×60.6 cm
浮世絵の要素を取り入れながら、現代的な感性で「憂き」と「洒落っ気」を描く、石川真澄と鈴木ひょっとこによる二人展を開催する。
こうした共通点を持ちながら、モノトーンに鮮やかな差し色、一対一の戦いや肖像画として個の人物や炎を描く石川に対して、高彩度の画面にモノトーンの差し色、合戦図など群像としての人物や水を描く鈴木と、両者の表現は対照的だ。
本展では、同じ「色」をテーマに、それぞれの解釈を込めて描かれた作品を、ギャラリー全体を一枚のパレットに見立てて展示する。これら作品に込められた「色」と、二人の解釈の違い―ひいては、各作家の個性という意味での「色」―を楽しんでほしい。

