北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより
26/3/28(土)~26/6/14(日)
国立西洋美術館
本展は、2024年に井内コレクションより同館に寄託された、葛飾北斎(1760-1849)の『冨嶽三十六景』(1830-1833年頃)を初披露する展覧会。北斎の代表作である本シリーズ全四十六図を一挙に公開する。
さらに、特に高い人気を誇る「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」については、それぞれ異なる摺りをもう一枚ずつ併せて紹介する。「神奈川沖浪裏」は現存屈指の優れた摺り・保存状態を誇る一枚が、“赤富士” として知られる「凱風快晴」は極めて希少な藍摺版、通称 ”青富士” が加わる。これら全四十八枚を、モネをはじめとした西洋美術コレクションを誇る同館で観賞できる、またとない機会となる。
また本展では、一部の作品を表裏両面から鑑賞できる展示方法を採用する予定。江戸の人々が浮世絵版画を手に取り、表や裏を返しながら楽しんだ感覚を追体験してほしい。
開催情報
- ジャンル
- 美術館 西洋美術
9:30~17:30
月曜日(ただし、3月30日[月]、5月4日[月・祝]は開館)、5月7日[木]休館
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般2,200円
大学生1,300円
高校生1,000円
※中学生以下、障害者手帳*をお持ちの方とその付添者1名は無料(入館の際に学生証等の年齢の確認できるもの、障害者手帳等をご提示ください)
*対象となる手帳:身体障害者手帳・ 療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳
※大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、本展を学生1,100円、教職員2,000円でご覧いただけます。(学生証または教職員証をご提示のうえ、会期中ご来場当日に国立西洋美術館の券売窓口にてお求めください)
※観覧当日に限り本展の観覧券で同時開催の企画展「チュルリョーニス展 内なる星図」、常設展もご覧いただけます。

