ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶
26/4/11(土)~26/6/21(日)
パナソニック汐留美術館
パナソニック汐留美術館は開館以来、20世紀のフランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871–1958)の作品を中心に収集し、現在では約270点のルオー作品を所蔵している。とりわけ近年は、ギュスターヴ・モローのアトリエで学んでいた頃の初期の貴重な作品群が充実し、そこに師モローの作品も新たにコレクションに加わった。本展は、近年新たに迎えた収蔵作品を中心に、同館のルオーコレクションを紹介する展覧会だ。ルオーの名作の数々が生まれた場である「アトリエ」に焦点を当て、作品がどのような環境で、どのような画材を用いて描かれたのか、初期から晩年までの代表作と共に紹介する。また、パリのルオー財団の特別な協力のもと展示スペースの一角に、ルオーが晩年、自身最後のアトリエで実際に使用していた画材道具や机などを用いて、アトリエの一部再現を試みる。身近な家族でさえも立ち入りを制限されていた聖域である画家のアトリエの記憶を作品と共に紐解く。この度、収蔵作品としては初めて出品される《モデル、アトリエの思い出》にも注目してほしい。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
10:00〜18:00
水曜日休館(ただし4月29日、5月6日、6月17日は開館)
※5月1日(金)、6月5日(金)、19(金)、20 (土)は夜間開館20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般1,200円
65歳以上1,100円
大学生・高校生700円
中学生以下:無料
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
※5月18日(月)国際博物館の日は、500円でご入館いただけます。

