企画展 杉本博司 絶滅写真
26/6/16(火)~26/9/13(日)
東京国立近代美術館
様々な領域で活動する現代美術作家、杉本博司(1948-)。小田原文化財団 江之浦測候所をはじめ建築分野でも活躍し、日本の古典芸能など舞台芸術の演出では国内のみならずヨーロッパ数都市やニューヨークにも進出。その活動分野は書、陶芸、和歌、料理と多岐にわたっている。
そんな多才な杉本の芸術の原点は銀塩写真にある。確たるコンセプトに基づく、独自の表現による作品はまた、銀塩写真の技術としても頂点を極めるものであり、写真がデジタルに置き換わった今、その技法は今やまさに「絶滅が危惧される」ものと言える。
本展では杉本の初期(1970 年代後半)から現在に至る銀塩写真約60点を展観する。
写真作品で構成する美術館での個展は、国内では2005年の森美術館以来の開催となる。
さらに、所蔵品ギャラリー3階にて同館所蔵杉本作品全点、また制作の秘密を明かす未公開資料「スギモトノート」をサテライト展示する。
「スギモトノート」:
写真作品制作における、撮影時および暗室での作業工程の覚書を記したノート。
1970 年代半ばより記録は始まる。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
10:00~17:00
月曜日休館(ただし、3月30日、5月4日は開館)
※金曜・土曜は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般2,000円(1,800円)
大学生1,200円(1,000円)
高校生700円(500円)
※いずれも消費税込。
※()内は前売・20名以上の団体料金。
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方とその付添者 (1名) は無料
※本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4〜2F)もご覧いただけます
※単眼鏡は、公式オンラインチケットで単眼鏡付きチケット(入場料+300円)をご購入いただくか、東京国立近代美術館券売所で単眼鏡チケット(300円)をご購入いただくことでご利用いただけます。
※その他チケットの詳細は公式サイトをご覧ください。

