弘法大師生誕1250年記念 特別展「空海と真言の名宝」
26/7/14(火)~26/9/6(日)
東京国立博物館
真言宗各派総大本山会(各山会)は、真言宗の十八本山で構成されている。2023年に真言宗の宗祖・弘法大師空海の生誕1250年を迎えたのを記念し、各山会加盟の各宗派の本山が総力を挙げて展覧会を開催する。
真言宗各派総大本山会は、毎年、真言宗最高の儀式とも言われる後七日御修法の大阿闍梨を、所属する十八本山の管長・山主の中から選出し、執行する。この大阿闍梨が、その年の真言宗長者を務めるのが慣例だ。
本展覧会は、各派の壁を超えた真言宗十八本山および関係寺院が所蔵する国宝・重要文化財を多数含む寺宝が一堂に会する展覧会。
教科書でおなじみの国宝「信貴山縁起絵巻」(奈良・朝護孫子寺蔵)をはじめとする名品の数々、各山会の紐帯となる後七日御修法に関連して、国宝「十二天像」(奈良・西大寺蔵)や重要文化財「聖観音菩薩・梵天・帝釈天立像(二間観音)」(京都・教王護国寺[東寺]蔵)などの寺宝が出品されるほか、秘仏開帳をテーマに「弘法大師坐像」(和歌山・金剛峯寺蔵)や、重要文化財「十一面観音菩薩立像」(三重・観菩提寺蔵)、重要文化財「如意輪観音菩薩坐像」(大阪・大門寺蔵)といった、普段は目にすることのできない各地の秘仏が並ぶのも見どころだ。
真言宗各派十八本山が誇る選りすぐりの寺宝を、「空海」「後七日御修法」「十八本山」「秘仏」といったテーマで堪能することで、弘法大師空海の教えが日本全国に広く浸透し、その教えを守り伝え続けた1200年もの長きにわたる歴史を実感できる展覧会である。
※会期中、一部作品の展示替えを行う。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
9:30〜17:00
月曜日(ただし7月20日(月・祝)は開館)、7月21日(火)休館
※8月10日(月)は本展は休館(東博コレクション展のみ開館)
※毎週金・土曜日および7月19日(日)は20時00分まで開館
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般 2,300円(前売 2,100円)
大学生 1,300円(前売 1,100円)
高校生 900円(前売 700円)
※中学生以下、障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に生徒手帳、障がい者手帳などをご提示ください。
※東京国立博物館キャンパスメンバーズ会員の学生の方は、当日券を1,100円(200円割引)でお求めいただけます。正門チケット売場(窓口)にて、キャンパスメンバーズ会員の学生であることを申し出、学生証をご提示ください。
※混雑時は入場をお待ちいただく可能性がございます。
※本券チケットで、会期中観覧当日に限り、東博コレクション展(平常展)もご覧いただけます。
※詳細は、展覧会公式チケットページでご確認ください。
出品作家
ほか

