ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル
26/7/18(土)~26/9/23(水)
東京オペラシティ アートギャラリー
建築家の青木淳と美術家のリチャード・タトルが対話を重ねて実現する展覧会「ほぼ、空」では、まるで空を見上げるように上を眺めることが促される。
「そら」でもあり「くう」でもある「空」は、なにもない空虚ではなく、光や影、大気に満ちた、微細な変化に富む場だ。青木にとって建築とは“空気”であり、人それぞれが持つ異なる価値観や速度を許容する自由な空間をつくることだという。タトルにとって美術作品とは“光”であり、ある瞬間に捉えた真実、美しさ、充足感を他者と分かち合う媒体だという。“空気”と“光” ─ 世界を満たす現象にも喩えられる建築と美術の融合は、豊かな余白を孕んだ空間を生み出す。
建造物に見えるものは機能を持たず、鮮やかな色彩は大気に揺らいで、すべては流動的だ。具体的な意味に縛られることのないその空間で、来場者の視線は溢れるほどの情報から切り離されて、私たちが見る前からそこにあった世界の姿を改めて見直すだろう。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
11:00~19:00
月曜日(ただし7月20日、9月21日は開館)、7月21日[火]、8月2[日](全館休館日)休館
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般1,800円[1,600円]
大・高生1,100円[900円]
中学生以下無料
※同時開催「青木淳が選ぶコレクション|収蔵品展087 寺田コレクションより」「project N 103 東山詩織」の入場料を含みます。
※[ ]内は各種割引料金。
※障害者手帳、指定難病受給者証等をお持ちの方および付添1名は無料。
※割引の併用および入場料の払い戻しはできません。
※Arts友の会会員は無料。(会員証をご提示ください)
※事前予約不要。
※15名以上でのご来館の際は事前にご連絡ください。ご連絡先:03-5353-0756

