企画展 カンディンスキー 世界は鳴りひびく ―日本のコレクションでたどる画業と反響―
26/7/19(日)~26/9/3(木)
宇都宮美術館
自らの〈内なる響き〉を拠り所として抽象絵画の成立を主導し、現代芸術の大きな源流となったロシア出身の画家、ワシリー・カンディンスキー(1866-1944)。心の震えをそのまま映し出す絵画の探求は、視覚・聴覚・身体・言語などが共感覚的に連動する世界の開拓へとつながっていく。それはひとつの感受性が各メディアを有機的に統合する現代的な表現のありようを先駆するものだった。
本展は、日本各地に広く収蔵されるに至ったカンディンスキー作品を集結させてその画業を通観する初めての試みだ。カンディンスキーと日本との関係にも焦点を当て、早くも1910年代から始まった作品・理論の受容の特徴的な様相を、最新の見地からたどる。画家自身が「童話のような」「新しいロマンティシズム」と呼ぶ、深い華やぎにみちた晴朗な〈響き〉の世界を堪能してほしい。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
9:30~17:00
月曜日(ただし7月20日[月・祝]は開館)、47月21日[火]休館
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般 1,200円(960円)
大学生・高校生1,000円(800円)
中学生・小学生は無料
※( )は20名以上の団体料金
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者(1名)は無料。
※宇都宮市在学または在住の高校生は無料。宮っ子の誓いカードまたは学生証をご提示ください。
※毎月第3日曜日(7月19日、8月16日)は「家庭の日」です。高校生以下の方を含むご家族で来館された場合、企画展観覧料が一般・大学生は半額、高校生以下は無料となります。

