館蔵の茶碗100撰 ―国宝から手造茶碗まで―
26/9/12(土)~26/11/23(月)
三井記念美術館
同館で所蔵する茶碗の中から「国宝から手造茶碗まで」の副題のもとに、国宝・重要文化財を含む名品・優品、三井家ゆかりの茶碗など、100件を選んだ展覧会。
三井家から寄贈された収蔵品の過半数は茶道具だが、その中で茶碗だけを取り上げても200件を優に超えている。館蔵品による茶碗展は、約30年前(1995年)に三井文庫別館で開催した「三井家の名碗三十撰」以来になるが、その時の図録も品切れとなって久しく、今回はそれを補う新しい図録を発行する。
展示は6章に分けて構成。第1章「唐物茶碗」、第2章「高麗茶碗」、第3章「和物茶碗」では、国宝・重要文化財の名碗をはじめ、前回の三十撰の名碗を全て含む展示となる。さらに第4章「樂の茶碗」、第5章「永樂の茶碗(保全・和全)」、第6章「手造茶碗」として、三井家の茶の湯の歴史と関わりの深い茶碗を選んで展示する。
江戸時代から昭和時代まで、300年以上にわたって収集・蓄積されて同館まで伝わってきた三井家伝来の茶碗は、文化遺産ともいるが、三井家ならではの歴史とともに一堂に見渡せるまたとない展覧会だ。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
10:00〜17:00
月曜日(但し9月21日、10月12日、11月2日・23日は開館)、10月13日(火)休館
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般 1,200(1,000)円
大学・高校生 700(600)円
中学生以下 無料
※70歳以上の方は1,000円(要証明)。
※20名様以上の団体の方は( )内割引料金となります。
※リピーター割引:会期中、半券のご提示で、2回目以降は( )内割引料金となります。
※障害者手帳をご呈示いただいた方、およびその介護者1名は無料です(ミライロIDも可)。

