大名茶人 松平不昧と天下の名物
18/4/7(土)~18/6/17(日)
畠山記念館
今年は、出雲松江7代藩主で江戸時代を代表する大名茶人松平不昧(1751~1818)が亡くなって200年。この節目の年に、質・量ともに群を抜く同館の「雲州蔵帳」記載茶道具を一堂に展示し、茶人、コレクター、そして文化財保護の先駆者でもあった不昧の美意識を探る展覧会を開催。不昧の評価が近代への道を開いた様子を、国宝2件、重要文化財4件を含む天下の名物により紹介する。
18/4/7(土)~18/6/17(日)
畠山記念館
今年は、出雲松江7代藩主で江戸時代を代表する大名茶人松平不昧(1751~1818)が亡くなって200年。この節目の年に、質・量ともに群を抜く同館の「雲州蔵帳」記載茶道具を一堂に展示し、茶人、コレクター、そして文化財保護の先駆者でもあった不昧の美意識を探る展覧会を開催。不昧の評価が近代への道を開いた様子を、国宝2件、重要文化財4件を含む天下の名物により紹介する。