竹久夢二 暮らしを彩る小さな美
18/3/29(木)~18/6/24(日)
竹久夢二美術館

大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二(1884−1934)は、日常生活を趣味良く彩るためのデザインも手掛け、日本のファンシーショップの先駆けともいえる「港屋絵草紙店」を開店し、"かわいい"をコンセプトにした商品づくりに心を傾けた。本展では港屋絵草紙店で人気を誇った千代紙をはじめ、着物小物、絵葉書、装幀本など暮らしの中で花開いた、小さくてかわいい夢二図案&装飾の数々を紹介する。
18/3/29(木)~18/6/24(日)
竹久夢二美術館
大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二(1884−1934)は、日常生活を趣味良く彩るためのデザインも手掛け、日本のファンシーショップの先駆けともいえる「港屋絵草紙店」を開店し、"かわいい"をコンセプトにした商品づくりに心を傾けた。本展では港屋絵草紙店で人気を誇った千代紙をはじめ、着物小物、絵葉書、装幀本など暮らしの中で花開いた、小さくてかわいい夢二図案&装飾の数々を紹介する。