《昭和職業絵尽》にみる戦前のくらし
18/7/10(火)~18/8/4(土)
城西国際大学水田美術館
洋画家・和田三造の《昭和職業絵尽》は、中世より描きつがれてきた職人尽絵に範をとり、伝統的な職人から、近代化とともに生まれた新しい職業まで、新旧の職に従事する人々の様子を描いた木版画シリーズで、昭和14年から16年にかけて48図が刊行された。この展覧会では、当時の世相風俗が生き生きと描写された木版画を通し、戦前の人々のくらしを紹介。
18/7/10(火)~18/8/4(土)
城西国際大学水田美術館
洋画家・和田三造の《昭和職業絵尽》は、中世より描きつがれてきた職人尽絵に範をとり、伝統的な職人から、近代化とともに生まれた新しい職業まで、新旧の職に従事する人々の様子を描いた木版画シリーズで、昭和14年から16年にかけて48図が刊行された。この展覧会では、当時の世相風俗が生き生きと描写された木版画を通し、戦前の人々のくらしを紹介。