ミニ展示「紙漉重宝記」
18/6/16(土)~19/3/3(日)
紙の博物館

『紙漉重宝記』
『紙漉重宝記』は、江戸時代後期に石見(現 島根県)の紙問屋 国東治兵衛によって刊行された初の紙漉き解説書。図絵を用いて分かりやすく説明され、英語、ドイツ語、フランス語等にも翻訳されている。
この『紙漉重宝記』の内容を、パネルで分かりやすく紹介。
(*パネルのみで構成、現物資料の展示は無し。)
18/6/16(土)~19/3/3(日)
紙の博物館
『紙漉重宝記』
『紙漉重宝記』は、江戸時代後期に石見(現 島根県)の紙問屋 国東治兵衛によって刊行された初の紙漉き解説書。図絵を用いて分かりやすく説明され、英語、ドイツ語、フランス語等にも翻訳されている。
この『紙漉重宝記』の内容を、パネルで分かりやすく紹介。
(*パネルのみで構成、現物資料の展示は無し。)