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パリ世紀末ベルエポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展

18/9/15(土)~18/11/11(日)

群馬県立近代美術館

ベル・エポックと呼ばれる19世紀末から20世紀はじめの華やかなパリでスターとして君臨した女優サラ・ベルナール(1844-1923)は、自身のイメージ戦略を打ち出すプロデューサーであり、興業を主催する事業家、絵画や彫刻の制作を行う多才なアーティストでもあった。本展ではサラ・ベルナールの様々な側面を、アルフォンス・ミュシャ作のアール・ヌーボー様式の流麗なポスター、衣装やルネ・ラリック作の装身具、記録写真、映像、肖像画など、約130点の作品や資料により紹介する。

開催情報

ジャンル
美術館

9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)、月曜日休館(休日の場合はその翌日)

料金

一般820円、大高生410円

※中学生以下の方、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者の方1名
※群馬県民の日(10月28日)に観覧される方

出品作家

サラ・ベルナール、アルフォンス・ミュシャ、ルネ・ラリック

お問い合わせ

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