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東西数寄者の審美眼ー阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション

18/10/20(土)~18/12/9(日)

五島美術館

阪急電鉄の創始者小林一三(雅号「逸翁」/1873-1957)は、鉄道・百貨店・宝塚歌劇と現在に続く事業を関西圏を中心に拡げてきた。そして、逸翁の勧めで鉄道経営に携わり、首都圏で東急グループの基礎を築いた五島慶太(雅号「古経楼」/1882-1959)。逸翁美術館(大阪府池田市)と五島美術館の収蔵品から、絵画・書跡・茶道具など、自らが選び蒐集し二人の心の安らぎとなった美術品の数々約百点を紹介する。
※会期中一部展示替あり

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00、月曜日休館(祝日の場合は翌平日)

※入館は閉館の30分前まで

料金

一般1200円、高・大学生900円。中学生以下無料

※団体20名以上1人800円
※障害者手帳をお持ちの方、ならびに介助者の方1名は200円引
※入園のみ(展覧会をご覧にならない場合)は1人300円(中学生以下無料)

出品作家

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