第5回 宇都宮美術の現在展
19/2/3(日)~19/4/1(月)
宇都宮美術館
宇都宮の美術を総合的に紹介する展覧会「第5回宇都宮美術の現在展」を聞催。
この展覧会は、宇都宮市にゆかりを持ち制作・発表を行っている美術家の最近の動向を紹介するもの。7つの分野を設け、日本画12点、洋画41点、版画15点、彫刻・立休作品8点、工芸19点、書18点、写真11点の合計124点(作家同数)の作品を展示する。
宇都宮という土地とさまざまな関わりを持ちながら日々制作を続けている美術家が、現在何を思い、どう表現しようとしているのか。それぞれの作品が伝えるものを一堂にご覧いただくまたとない機会となるだろう。
開催情報
- ジャンル
- 美術館
9:30〜17:00、月曜日、2月12日(火)休館(ただし、2月11日(月)と4月1日(月)「市民の日」は開館)
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般600円(480円)、大学生・高校生400円(320円)、中学生・小学生200円(160円)
※( )内は20名以上の団体料金
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方およびその介護者1名は無料。
※宇都宮市在学または在住の高校生以下は無料。
※毎月3日曜日(2/17、3/17)は「家庭の日」です。高校生以下の方を含む家族がご来館された場合、企画展観覧料が一般・大学生は半額、高校生以下は無料。
※4月1日「市民の日」は、宇都宮市民の方は無料。