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ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ

19/5/11(土)~19/7/28(日)

ちひろ美術館・東京

オーストラリアの画家・映像作家、ショーン・タン(1974~)は1999年に刊行した初めての絵本『ロストシング』を元に2010年に短篇アニメーション映画を発表し、アカデミー賞の短篇部門の賞を受賞した。2006年に発表した文字のないグラフィック・ノベル『アライバル』は、大きな反響を呼び、23の言語で刊行されている。日本でも、その独自の世界観と表現方法で、熱狂的なファンを獲得した。本展は、タンの全面的な協力のもとに開催される日本初の大規模な個展となる。最初の絵本から最新作まで、彼の緻密で壮大な創作の秘密を解き明かす。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜17:00、月曜日休館(祝休日は開館、翌平日休館)、7月22日は開館

※入館は閉館の30分前まで

料金

大人800円、高校生以下無料

※団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は700円/障害者手帳ご提示の方は400円/介添の方は1名まで無料/視覚障害のある方は無料となります。
※二重割引はいたしておりませんのでご了承ください。
※東日本大震災の罹災証明書、または被災証明書をご持参の方は、ちひろ美術館・東京、安曇野ちひろ美術館の入館料が無料となります。受付にてご提示ください。

出品作家

お問い合わせ

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