堀米ゆず子と女神たち
19/10/14(月)
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
ヴァイオリンの女神たちが贈る音楽の宝石箱。日本人として初めてエリーザベト国際コンクールで優勝を飾った、国際的ヴァイオリニスト堀米ゆず子を筆頭に、今をときめくヴァイオリニストたちが一堂に会するなんとも贅沢なコンサートがこの秋実現!
テレマン:4つのヴァイオリンのための協奏曲 二長調、ト長調/バツェヴィチ:4つのヴァイオリンのための四重奏曲/モーツァルト(Hiroko Kurosaki編曲):歌劇『魔笛』より 私は鳥刺し、復讐の炎は地獄のように我が心に燃え、愛の知る男の人達は、愛の喜びは露と消え、お二人とも、よく来ましたね、パ・パ・パの二重唱/プッチーニ(大橋晃一編):歌劇『ジャンニ・スキッキ』より ”私のお父さん”/プッチーニ(大橋晃一編):歌劇『ラ・ボエーム』より ”私が街を歩けば”/ブラームス(大橋晃一編):ハンガリー舞曲 第1番、第5番/サラサーテ(大橋晃一編):ツィゴイネルワイゼン/サン=サーンス(大橋晃一編):序奏とロンドカプリチオーゾ