東京交響楽団 第677回 定期演奏会
20/1/25(土)
サントリーホール 大ホール
2018年、オペラ『白いバラ』にて衝撃を与えた飯森、角田による意欲的なプログラム。ドイツを中心とした作曲家達の作品は、まずは妖しげな行進曲、次にビューヒナーの戯曲「ダントンの死」をテーマにした2つのオペラ曲、そして家庭平和で幕が閉じられる。
ラッヘンマン:マルシェ・ファタール/アイネム:「ダントンの死」管弦楽組曲 op.6a(日本初演)/リーム:道、リュシール(日本初演)/R.シュトラウス:家庭交響曲 op.53