小曽根 真&児玉 桃 スペシャル・コンサート
20/2/11(火)
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
前半は”対極のピアニスト”によるソロ演奏。児玉は得意のショパンの名曲の数々を、小曽根はそれに触発されて何を演奏するのか。後半はバルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」。現代作品を得意とする打楽器奏者、西岡まり子と大場章裕を迎え、オーケストラに負けない迫力と魅力で、スケールの大きな演奏を繰り広げる。
ショパン:4つのマズルカ op.24、幻想即興曲 嬰ハ短調 op.66、スケルツォ 第2番 変ロ短調 op.31/バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ Sz110 ほか