【公演中止】内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ
20/12/2(水)
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
ロンドン在住の世界的ピアニスト、内田光子。特にモーツァルト弾きとして名高く、その演奏は「至高のモーツァルト」と称されています。様々な角度から作品に光を当てる内田光子のピアノと指揮は、作品の本質を深く掘り下げ、新境地を拓きます。今回は内田光子の弾き振りによる、2曲の珠玉の協奏曲をおおくりします。共演はアバドの厚い支援のもと創設された名門、マーラー・チェンバー・オーケストラ。両者の音楽は一体となり、心に深く残る演奏を聴かせてくれるに違いありません。どうぞご期待ください。
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415/ヴィトマン:コラール四重奏曲(室内オーケストラのための)/モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ
未就学児童は入場不可。
複数枚購入時、連番でのお席のご用意ができない場合がございますので予めご了承ください。
料金
A席-18,000円
B席-15,000円
C席-12,000円
D席-9,000円
E席-5,000円
キャスト&スタッフ
- ピアノ・指揮
- 内田光子
- 管弦楽
- マーラー・チェンバー・オーケストラ