前橋汀子カルテット
20/11/25(水)
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院 小ホール
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※チェロ奏者が、原田禎夫から北本秀樹に変更となりました。
日本を代表するヴァイオリニストとして、第一線を走り続ける前橋汀子。日本のトッププレイヤーたちと結成した弦楽四重奏団「前橋汀子カルテット」が、4年ぶりに芸術文化センターに登場!今宵も極上のオール・ベートーヴェン・プログラムが揃いました。ドラマチックな第4番、心の深遠を描くような「セリオーソ」、そして晩年のベートーヴェンの創作力が凝縮された大曲第14番。待望のカルテットが、気品溢れる演奏を聴かせてくれることでしょう。ご期待ください。
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 op.18-4、弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 op.95「セリオーソ」、弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 op.131
※当初の発表より曲目が変更となりました