大塚直哉レクチャー・コンサート オルガンとチェンバロで聴き比べるバッハの“平均律”
21/2/14(日)
彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

2018年から続く好評シリーズ「オルガンとチェンバロで聴き比べるバッハの“平均律”」。演奏家として第一線で活躍しながら、古楽や古楽器に関するレクチャー・ワークショップなどでも定評がある大塚直哉が、バッハの名作《平均律クラヴィーア曲集》の各曲をポジティフ・オルガンとチェンバロの両方で演奏、解説しています。
J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集第2巻》より 第7番〜第12番