セミヨン・ビシュコフ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 チェロ:パブロ・フェランデス
23/10/28(土)
愛知県芸術劇場 コンサートホール

美しい響きで聴衆を魅了するチェコ・フィル。パリ管やドレスデン国立歌劇場などのシェフを歴任したビシュコフが音楽監督に就任してからは、すっかり機能的なオケに生まれ変わったかと思いきや、ビシュコフの主眼は独自のアイデンティティを大切にしながらボヘミア、スラヴと西欧のメンタリティの融合させ、独特な響きを残しつつ進歩させることにあるという。チェコを代表する作曲家ドヴォルザークのチェロ協奏曲(フェランデスは深く豊かな美しい音でエッシェンバッハ、ムターから絶賛される気鋭の大器!)と交響曲第8番を演奏。進化するチェコ・フィルの響きを。
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ
未就学児童は入場不可。演目、出演者等変更になる場合がございます。
料金
S席-25,000円
A席-21,000円
B席-17,000円
C席-12,000円
D席-9,000円
キャスト&スタッフ
- 管弦楽
- チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:セミヨン・ビシュコフ/チェロ:パブロ・フェランデス