吉野直子＆徳永二男 ～ハープとヴァイオリン、華麗なるデュオ～／Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ 第3回
18/11/16(金)
東京文化会館 小ホール
すべての写真(2016年に楽団生活50周年を迎えた徳永二男、2015年にデビュー30周年を迎えた吉野直子。ベテランと呼ぶべき二人の音楽家だが、幅広いコンサート活動によって新鮮さを失わず、その音楽は常に躍動感と輝きを忘れないアーティスト。プログラムはサン＝サーンスやシュボアが２つの楽器のために書いたオリジナル曲。
J.S.バッハ／グノー：アヴェ・マリア／シューベルト：ソナチネ第1番 ニ長調 D384／シューマン：アラベスク ハ長調 op.18／シュポア：モーツァルトの《魔笛》の主題によるポプリ～ソナタ・コンチェルタンテ ニ長調 op.114より～／ミルシテイン：パガニーニアーナ／ルニエ：黙想（ハープ・ソロ）／クライスラー：愛の喜び／マスネ：タイスの瞑想曲／サン＝サーンス：幻想曲 イ長調 op.124～ヴァイオリンとハープのための～
