フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2018 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 正統派ドイツ音楽Ⅱ
18/7/29(日)
ミューザ川崎シンフォニーホール

重厚で濃厚なクラシックが聴きたい!という方におすすめしたい、ドイツ音楽の巨匠作曲家によるプログラム。奥深い森を音楽にしたウェーバーの序曲。「皇帝」というニックネームがピッタリ、堂々たる威容に圧倒されるベートーヴェン。 そして50歳を迎えたブラームスが人生を語るような交響曲。コンビ4年目を迎える高関健&東京シティ・フィル、ウィーンの巨匠ピアニストであるシュテファン・ヴラダーが、充実した響きを聴かせてくれます。
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲 /ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」/ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品 98
公演情報
- ジャンル
- オーケストラ
未就学児童は入場不可。11:00より公開リハーサルあり。車椅子席は問合せ先まで。
料金
S席:4,000円
A席:3,000円
★S席U25:2,000円
B席:2,000円
★A席U25:1,500円
★B席U25:1,000円
★S席U25:小学生~25歳/公演当日要証明書
★A席U25:小学生~25歳/公演当日要証明書
★B席U25:小学生~25歳/公演当日要証明書
キャスト&スタッフ
- 管弦楽
- 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- 指揮
- 高関健
- ピアノ
- シュテファン・ヴラダー