ヴィルトゥオーゾ横浜 第18回演奏会
18/9/1(土)
横浜みなとみらいホール 小ホール

「耳に優しい、心地よい、ほっとする」そんなプログラムの第18回演奏会は、クラシックの王道モーツァルト、バッハをはじめ、日本民謡を組曲にした幸松肇氏の作品、そして北欧の作曲家2人の作品を取り上げる。
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント K.136/J.S.バッハ:シャコンヌ(弦楽合奏版)/幸松肇編曲:日本民謡組曲 第1番より/ハメリク:交響曲第6番「精神的交響曲」ト長調Op38
18/9/1(土)
横浜みなとみらいホール 小ホール
「耳に優しい、心地よい、ほっとする」そんなプログラムの第18回演奏会は、クラシックの王道モーツァルト、バッハをはじめ、日本民謡を組曲にした幸松肇氏の作品、そして北欧の作曲家2人の作品を取り上げる。
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント K.136/J.S.バッハ:シャコンヌ(弦楽合奏版)/幸松肇編曲:日本民謡組曲 第1番より/ハメリク:交響曲第6番「精神的交響曲」ト長調Op38